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多可町エリア

ブルーメンやまと

滞在型市民農園施設。豊かな自然と昔ながらの文化が残るこの地域は、「多自然居住地域」として県から推奨され、訪れる人々の心に癒しを感じさせてくれます。この環境を活かしてドイツのクラインガルテンをイメージした滞在型市民農園で、四季折々の野菜・果樹・花木などを栽培する農業体験と農村文化を通じてスローな田舎暮らしが楽しめます。1区画約230~420平方m滞在施設一般棟(28棟)木造平屋建 約40平方m バリアフリー棟(2棟)木造平屋建 約40平方m各コテージ共通で、バス・トイレ・エアコン・キッチンを備えています。

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多可町エリア

ブライベンオオヤ

ブライベン 癒しを感じる滞在の地[/color][/size][/b]滞在型市民農園施設一般棟(16棟)木造中2階 約33平方m セミバリアフリー棟(3棟) 木造中2階 約33平方m 出入り口にスロープ バリアフリー棟(1棟) 木造・平屋 約30平方m 出入り口にスロープ各コテージ共通で、バス・トイレ・エアコン・キッチンを備えています。

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多可町エリア

和紙博物館 寿岳文庫

昭和15年杉原谷村を訪れ、杉原紙発祥の地であると実証した寿岳文章博士。寿岳文庫は、博士のご長女章子先生(杉原紙研究所名誉館長)から寄贈いただいた故・寿岳文章先生の蔵書や杉原紙関係の書物などを展示するほか、「語りべのやかた」として町内ボランティアの方々が杉原紙の歴史などをご紹介しています。また、博士の影響を受け、30年の歳月をかけ「杉原紙-播磨の紙の歴史-」を上梓した郷土史家・藤田貞雄氏の遺稿も展示。2階はギャラリーとして企画展を開催しています。http://www.kita-harima.jp/modules/xdirectory/singlelink.php?cid=155&lid=9 杉原紙研究所

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多可町エリア

道の駅 杉原紙の里・多可

東播磨初の道の駅毎週、木・日曜日には「かみの朝市(野菜市)」開催。多可町加美区鳥羽(とりま)地区にあり、阪神と但馬地域を結ぶ国道427号に面しています。レストラン「車留満(シャルマン)」では、播磨百日地鶏が味わえるメニュー、地場の新鮮な野菜をふんだんに使ったデラックスモーニングが人気。特産品売り場「かみ高地」は、特産品の買い物が楽しめます。案内所はミニギャラリー(展示無料・随時受付中)、タッチパネル情報提供もあります。近くに三国公園キャンプ場もあります(予約・管理:道の駅)。毎週、木・日曜日に開催される「かみの朝市(野菜市)」では地元の農家の皆さんがその朝収穫した野菜を販売しています。都市部から来られる皆さんとの交流の場としても大変にぎわっています。皆さんもぜひ一度お越しください。http://www.kita-harima.jp/modules/xdirectory/singlelink.php?cid=155&lid=9 杉原紙研究所 http://www.kita-harima.jp/modules/xdirectory/singlelink.php?cid=176&lid=4 ]和紙博物館 寿岳文庫

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  • 和食、 お土産(食)

多可町エリア

梅花藻(バイカモ)

キンポウゲ科の多年草で、山地清流など澄んだ水に自生します。加美区大袋集落内にある水路では、毎年5月から8月頃までに見られ、梅の花のようにかわいい花を持つ水草が道行く人の心を和ませてくれます。

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  • 自然・風景

多可町エリア

青玉神社夫婦大杉

昭和43年、青玉神社の群生大杉7本は県指定の天然記念物となりました。樹齢千年とも言われるこれらの杉のうち、最も巨大な杉は、地上8mの幹の途中から2つに分かれて天に伸びており、夫婦円満と縁結びのご利益が信じられています。しかし、この夫婦杉、何度か倒木の危機に遭いました。最近では、昭和56年、幹分かれした付近の腐植が進み、さらに亀裂が生じてしまったのです。このとき、文化財保護事業により工事が施工されましたが、ライオンズクラブからの寄付金、地元集落からの負担金も拠出され、多くの住民の力によって救われたのです。

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多可町エリア

山口茂吉歌碑

明治35年4月加美区清水に生まれ、中央大学卒業後アララギ派の斎藤茂吉に師事。 歌碑には遠く故郷を偲んだ詩が刻んであります。『春の雪 峰降りしつつ寒からむ わがふるさとの村を思へば』『我が生まれし 杉原谷に棲む鹿は 昼さへ村にいでにけるかも』

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  • 歴史・文化

多可町エリア

三国岳

朝来群山県立自然公園の南に位置し、兵庫県山岳連盟が平成10年に創立50周年を迎えたのを記念して選定した「ふるさと兵庫50山」のひとつ。三国岳は播磨、但馬、丹波の国境にそびえ、日本地図には必ずその名前が出ています。しかし千ヶ峰の名前におされてか、あまり振り向かれない山ですが、三国山麓には優れた山林があり、つきることのない渓谷には滝があり、淵があり絶景です。この草深い谷も、夏になると百合の花が咲き、私たちの目を楽しませ、山登りの喜びを味わうことが出来ます。

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  • スポーツ・レクリエーション

多可町エリア

青玉神社の曳山まつり

五穀豊穣の祈願、感謝の意で秋に行われます。何百年も続いている祭りであり、曳山の中の飾りがポイントです。この中にはめでたい内容のものや、元気に子どもが育ってくれる願いから、鯉の滝登り、宝船、五穀奉上、高砂、鶴亀などがあります。 この飾り付けの材料は、木・藁(わら)・苔(こけ)・桧葉などの自然のものを基礎に五穀を使って細かく飾り付けをします。曳き山のまわりには、竹笹をつけ七夕の様に短冊や祝儀袋も飾ります。当日は、漬物とお神酒による神事のあと、曳山おどりを踊りながら村中を練り歩き、五穀豊穣を祈ります。特にこの地域では、男子(跡継ぎ)が出来なかった時、氏神さん(青玉神社)にお願いしては。」ということで「曳山をつくり」つくりものをして献上したところ、以後男子が産まれるようになった、という言い伝えがあります。青玉神社では、その家の長男のみが一生に一度「一代当」を受けるしきたりになっています。曳山おどりは700年続きましたが、一時休止となり、昭和49年に復活しました。

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多可町エリア

那珂ふれあい館

歴史と文化の体験学習の場[/color][/size][/b]妙見山麓に位置する那珂ふれあい館。ここでは、東山古墳群をはじめ、町内から発掘された出土品などが展示され、陶棺も原形をとどめた貴重な状態で見ることができます。体験学習室などでは、四季折々のイベントが体験でき、いろんな人とふれあうことができます。野外には、播州歌舞伎などを演じられる舞台があります。山菜を採取したり、山に登ったりと今までにない大自然を感じることができる情報発信の拠点となります。また、東隣には、県内最大級の石室をもつ1号墳など、古墳時代後期の円墳16基を復元した東山古墳群公園があり、いにしえの文化を感じることができます。http://www.kita-harima.jp/modules/xdirectory/singlelink.php?cid=109&lid=78 東山古墳群

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  • 歴史・文化

多可町エリア

なか・やちよの森公園

四季を通じて豊かな自然を楽しめる里山。兵庫県の観光百選のひとつに数えられる竹谷川沿いの森林や翠明湖、北播磨の山並みが一望できる景観豊かな尾根筋など、四季を通じて豊かな自然を楽しめる里山です。都市住民をはじめ多くの人々が里山で遊び、里山を体験・学習し、さらには、自らが里山づくりに関われるように、明るく親しみやすい森として整備されています。 四季を通じて里山の多彩な魅力に触れられます。炭焼きや木工クラフトなど多彩なプログラムが体験できます。

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多可町エリア

杉原紙研究所

昔ながらの紙すきが体験できる!杉原紙は、1000年以上の歴史と伝統を誇る和紙です。杉原紙研究所では、800m級の山々と清流「杉原川」に囲まれた加美区杉原谷の奥地で、この杉原紙を使った様々な製品を生産・販売しています。一度遊びに来てみませんか。(施設の見学は自由です。) 体験実習の予約受付中です。あなただけのオリジナル和紙を漉いてみませんか。

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  • お土産(特産品)、 ものづくり体験、 見学・学習

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