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多可町エリア

おむすびキッチン夢蔵(ふるさと工房夢蔵)

地元産の素材にこだわった郷土のおふくろの味。 『おむすびキッチン夢蔵』は、地産地消をモットーに、地元産のお米や旬の食材を活かした安心安全な特産品を販売しています。定番の巻き寿司、鯖寿司のほか、旬の食材を使ったおむすび、鹿丼、山田錦の米粉を使ったうどんや焼きドーナツも大人気です。ふっくらもちもちの黒豆とかしわの香ばしさがマッチした「黒豆入りのかやくごはんのもと」は、あったかいご飯に混ぜるだけで手軽に夢蔵の味を楽しんでいただける商品です。手作りのおふくろの味をぜひご堪能ください。 
特産品メニュー 巻き寿司、鯖寿司、おむすび、鹿丼、焼きドーナツ

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  • 和食、 巻き寿司、 カフェ・スイーツ

多可町エリア

ケヤキ

ボリュームたっぷりの定食類で満腹 中央公民館の中にあるお店。静かな雰囲気の中で喫茶と食事が楽しめます。人気の「ケヤキ定食」をはじめ、どのお料理もボリューム満点。「チキンカツ定食」「からあげ定食」も好評!

  • 食べる
  • 和食、 洋食、 カフェ・スイーツ

多可町エリア

道の駅「山田錦発祥のまち・多可」&観光交流施設「まちの駅・たか」

道の駅「山田錦発祥のまち・多可」&観光交流施設「まちの駅・たか」です。多可町のお野菜やお米、たまごなどの農産品から、播州百日どりの加工品、多可町産山田錦を使用した日本酒、そのほか多可町の逸品を多数取り揃えております!不定期ですが、土日や祝日を中心に、間伐材のペレットで燃える移動式ピザ窯を用いて、多可町の朝どれ野菜をたっぷり使った「地PIZZA」を販売しております!(本当に不定期なので、お電話にてお問合せいただくことをおすすめします!)また、多可町内のご案内や観光に関するご案内も承っておりますので、お気軽にお立ちよりください。

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  • 和食、 洋食、 お土産(食)

多可町エリア

加美運動公園グラウンド

野球場は外野に芝が張られた野球専用球場です。

施設予約ページへ http://www.takacho.jp/sports/

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  • 公園、 スポーツ・レクリエーション

多可町エリア

サン・スポーツランド加美

テニスコートが全天候型5面と練習用コート1面、ゲートボールの人工芝コート4面があります。テニスコートはナイター設備完備で、夏には、昼の日差しを避け、涼しくなってからプレイできます。
施設予約ページ http://www.takacho.jp/sports

  • 遊ぶ
  • スポーツ・レクリエーション

多可町エリア

ラベンダーパーク多可

むらさきの風香る丘 ラベンダーパーク多可 2008年6月にオープンしたラベンダー園。敷地面積5.0haの園内には、地元の方々がひとつひとつ大切に育てたラベンダーが約20,000株栽培されている西日本最大級のラベンダー園です。ラベンダーパーク多可は、さわやかな風が吹き抜けるなだらかな丘陵地にあり、眼下には棚田の原風景、見上げれば東播磨の最高峰千ヶ峰(1005m)が望め、振り返れば丹波霧が見渡せる大井戸山(794m)が雄壮な姿を見せ、絶好のロケーションを誇っています。ラベンダーを使った体験はもちろんのこと、ラベンダー加工品販売や、特産品の販売も行っています。さらに、地卵を使ったたまごかけご飯や親子丼を楽しめる]ごはん亭や、地鶏のチキンカツや鹿肉を使ったカレー、ラベンダークリームソーダなどを楽しめる喫茶ラベンダーもございます。近くにお越しの際にはぜひお立ち寄りください。ラベンダーの花の見頃は品種によって違いますが、5月中旬から7月中旬頃となります。

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  • 自然・風景、 農業体験・自然学習

多可町エリア

箸荷(はせがい)いちご園

多可町加美区の箸荷(はせがい)いちご園です。いちご狩りは毎年1月頃から開催します。全国発送も可能です。みなさんのお越しをお待ちしています。ハウス内は車イス、ベビーカーも楽々通れます。男女別水洗トイレ、身障者用水洗トイレ完備。いちごは高設溶液栽培で高いところにいちごがぶら下がっています。いちご狩り45分間食べ放題料金(2023年1月現在)0.1歳無料。2歳500円。3歳から小学生未満1300円。小学生1800円。中学生以上79歳まで2000円。80歳以上1000円。開園期間中、いちごが少ない場合がありますので、ご来園の際は必ずお問い合わせください。また、2021年以降のいちご狩りはコロナ対策として人数制限を行うため3月以降も予約優先とさせていただきます。よろしくお願いします。下記の電話でのお問い合わせが確実でおすすめです。090-8377-2374(いちご園直通電話)いちご狩りの開園日、休園日の最新情報はホット情報をご確認ください。

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  • 農業体験・自然学習

多可町エリア

フロイデン八千代

日本で初めての滞在型市民農園!「緑豊かな自然、心優しい町民とふれあう農村文化の体験。」というコンセプトのもと、つくられた別荘付きの滞在型市民農園。都市と農村との交流を進め、深める。ドイツのクラインガルテンをイメージした、赤い屋根のコテージが緑の自然に映える。庭の手入れや野菜づくりに汗を流し、木陰でパーティーを開いたり。家族やグループで目一杯楽しめる。共同施設としては、120名収容のホールや談話室がある。交流センターでは味噌や漬物をつくり、話しもはずむ。野外ステージ、共有農園ではれんげ祭り、ほたる祭りなどイベントも盛りだくさん。新たな出会いが生まれそう。

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多可町エリア

加都良神社

ご祭神は加都良之命で、家内安全、開運招福などのご利益があるといわれています。創立年月日は定かではありませんが、江戸初期もしくはそれ以前の創立と推測されています。この神社では、昭和のはじめごろまで鶏合わせが行われていました。元日の朝、お当が八柱権現の前で「大事小言、村まんべんに、五穀成就」と唱え、元気に暮らせるよう拝んだ後に、鶏を合わせ、鶏の鳴き声で豊作を占いました。その後、加都良神社での鶏合わせはすたれましたが、町の播州柏保存会により大切に保存・飼育されています。また、平成元年には町文化財に指定され、種の保存が図られています。

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多可町エリア

大石良雄の石垣(西谷公園)

元禄時代、旧大和村は赤穂藩の飛地領でした。当時、赤穂藩は米の増産による安定した藩財政を確立するため、各地でため池などの灌漑工事を行ったようです。この地の工事は、それらの中でも群を抜いた大規模のものであり、赤穂藩直轄の工事で当時の赤穂藩筆頭家老、大石内蔵助良雄が造らせたと伝えられています。しかし、堤体を積み重ねる最後の工程の際、豪雨のため堤が決壊したといわれています。現在では、洪水吐の石垣と底樋管のトンネルを残すのみとなっています。また西谷なごみの森は、かつて薪や炭の生産が行われ、里山林として人々に親しまれてきた森です。アカマツ林やアラカシ林、ツガ林、植林されたスギ・ヒノキの人工林が見られます。この里山の入口では、地元で「みそ岩」と呼ばれる流紋岩の岩場がみられ、ヒトツバやシシランなどの珍しい植物が観察できます。途中の展望からは、なごみの里山都をはじめ大和地区が望め、また遠方には地域のシンボル笠形山が望めます。そして、谷筋のせせらぎ沿いには、ヤブツバキの群生地が広がり、背後にせり出す巨岩と相まって独特の風景が見られます。春には西谷公園さくら祭りが催され、桜を囲んでそば打ち、などの体験が楽しめます。

西谷公園キャンプ場 http://www.town.yachiyo.hyogo.jp/user/nagomi/saidani.htm 

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敬老の日提唱の地の石碑

「敬老の日」発祥の町 多可町!多可町は「敬老の日」発祥の町です。高さ約2?の石碑が現在も八千代コミュニティプラザの玄関脇にあり、前面には「敬老の日提唱の地」と彫り込まれています。戦後の動乱期、野間谷村(旧八千代町)で初めて村主催の敬老会を開催し、長い間社会に貢献されてきたお年寄りに敬意を表すとともに、知識や人生経験を伝授してもらう場を設けました。そして、9月15日を「としよりの日」と定め、村独自の祝日とすることにしました。その後、昭和41年、「敬老の日」は体育の日などとともに国民の祝日に加えられたのです。多可町ではこの敬老の精神をこれからも大切に受け継いでいきます。

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上三原毘沙門堂

柳山楊柳寺法寺院の飛地蔵内所属の仏堂。県指定文化財である 絹本著色の般若十六善神画像はここに展示されています。かつて存在していた鐘の銘から、鎌倉時代末期には既に毘沙門天が祀られていたことが分かっています。江戸時代初期に火災にあい、現在の建物は元禄14(1701)年に再建されたものです。般若十六善神は南北朝時代の作品です。なお、この地には「雨乞いの鐘」があり雨乞い伝説が残っています。

県指定有形文化財 般若十六善神画像
http://www.takacho.jp/nakafureai/youryuuji-jyurokuzenjingazou.html 

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