北播磨地域は自然、食、地場産業、歴史、文化等の豊かな地域資源を誇る5市1町から構成されています。
それぞれの市町ごとの特徴や魅力をご紹介します。
伝統ある紙漉きや棚田をはじめとした日本の美しい原風景が広がる、「山田錦」、「杉原紙」、「敬老の日」発祥のまち
「気球」やローカル線「北条鉄道」が人気を集め、国宝三重塔を有する「法華山一乗寺」、戦跡「鶉野飛行場跡」など歴史が鼓動するまち
国宝「浄土寺」をはじめとした歴史や、桜、ひまわり、コスモスなど四季折々の花々、温泉など豊かな自然が息づくまち
日本列島の中心「日本のへそ」に位置し、黒田庄和牛や播州ラーメンなどのグルメ、地場産業の播州織など文化が躍動するまち
関西随一の桜所で、国宝「朝光寺」、「播州清水寺」などの歴史や、「闘竜灘」、「東条湖」をはじめとする名所が生動するまち
酒米の王者「山田錦」の生産量日本一、ゴルフ場数西日本一、また「金物のまち」としても知られるなど魅力ある産業が集積するまち