観光スポット

Spot

TOP

/

観光スポット

条件を指定して検索

  • 検索条件:
    カテゴリー「遊ぶ(自然・風景)」
  • 登録件数:
    47

西脇市エリア

矢筈山

西脇市街地から近く、平成19年に「矢筈の森公園」として登山道が整備されました。登山口から山頂までは、緩やかな遊歩道の「どんぐりロード」と後半急坂が続く「登山ロード」があり、眼下には西脇市街地の絶景が広がり、雲海のスポットとしても知られています。
山頂には、戦国期の山城跡があり、愛宕社と秋葉社が祀られています。登山口から山頂への往復は手軽に登り降りできますが、緑風台古窯陶芸館や市原森林公園に向かうコースは尾根伝いをアップダウンするため、体力が必要となります。

  • 遊ぶ
  • 自然・風景

多可町エリア

多可町オープンガーデン

多可オープンガーデンは、個人宅のお庭やおすすめのお庭を一般公開するイベントです。
ガーデニングにこだわった個人のお庭から、季節によって見どころが異なる花や草木があるお庭など、普段気軽に見ることができないお庭をゆっくり観覧いただけます。

  • 遊ぶ
  • 自然・風景

加西市エリア

兵庫県立フラワーセンター

4500種類もの花がそろう壮麗で広大な花園。46haにもおよぶ広大な園内の中央には水鳥の遊ぶ『亀ノ倉池』を配し、池を囲むように広がる大小さまざまな花壇や樹木園では四季折々の花が咲き競い、季節により表情を変える約4500種類の花と緑が憩いの空間を提供する、全国でも有数の花の公園です。また、温室では国内有数のコレクションとして知られるベゴニア・ゲスネリアのほか、色とりどりの熱帯植物が年中観賞できます。KASAIねっぴ~号も運行していますので、ご利用ください。

  • 遊ぶ
  • 自然・風景、 公園

小野市エリア

ひまわりの丘公園

ひまわりの丘公園は国道175号沿いにある公園です。
年間70万人もの人が訪れ、夏には40万本のひまわりが、秋には400万本のコスモスが「花のじゅうたん」のように咲き誇ります。
園内には御影石で出来た「ひまわりの塔」という公園のシンボル塔があります。
「わんぱく広場」には四季折々の花壇、大型遊具がありお子様連れのご家族から、ご年配の夫婦まで幅広い方の笑顔で溢れています。他にも多目的広場、遊べる噴水、小野の特産品が集まる「サンパティオおの」「物産館オースト」などがあります。
緑と花に囲まれた、のんびりと遊ぶことのできる大人気の公園です。

関西最大級の遊具広場が、令和4年12月24日にオープン!
シンボルのひまわりタワーは4階建てで、トランポリンや巨大ネットがフロアごとに楽しめ展望デッキからは小野市を一望することができます。

  • 遊ぶ
  • 自然・風景

加東市エリア

東条川

加東市の田園地帯の東条地区を流れる全長39.918km・流域面積124.4km²の 加古川 水系の支流です。東条川の両岸5.5kmには、西日本最長級の約1,000本の桜並木が整備されています。桜が咲き始めると、お弁当をもって花見に訪れる方も見られるなど、地域の憩いの場となっています。

  • 遊ぶ
  • 自然・風景

多可町エリア

ラベンダーパーク多可

むらさきの風香る丘 ラベンダーパーク多可 2008年6月にオープンしたラベンダー園。敷地面積5.0haの園内には、地元の方々がひとつひとつ大切に育てたラベンダーが約20,000株栽培されている西日本最大級のラベンダー園です。ラベンダーパーク多可は、さわやかな風が吹き抜けるなだらかな丘陵地にあり、眼下には棚田の原風景、見上げれば東播磨の最高峰千ヶ峰(1005m)が望め、振り返れば丹波霧が見渡せる大井戸山(794m)が雄壮な姿を見せ、絶好のロケーションを誇っています。ラベンダーを使った体験はもちろんのこと、ラベンダー加工品販売や、特産品の販売も行っています。さらに、地卵を使ったたまごかけご飯や親子丼を楽しめる]ごはん亭や、地鶏のチキンカツや鹿肉を使ったカレー、ラベンダークリームソーダなどを楽しめる喫茶ラベンダーもございます。近くにお越しの際にはぜひお立ち寄りください。ラベンダーの花の見頃は品種によって違いますが、5月中旬から7月中旬頃となります。

  • 遊ぶ、 体験する
  • 自然・風景、 農業体験・自然学習

多可町エリア

竹谷山渓谷

多可十景および兵庫観光百選のひとつ、竹谷山渓谷は、多可十景および兵庫観光百選のひとつに数えられ、大小さまざまの滝が連なる美しい公園です。春の桜、初夏の新緑、秋には紅葉が山を染め、四季の豊かな景観を年中楽しめます。渓流に沿って、八十八仏群が静かに立ち並ぶ散策路が整備されています。

  • 遊ぶ
  • 自然・風景

多可町エリア

ほたるの宿路

『ほたるの宿路』として川沿いに整備された遊歩道では、間近に観賞できるホタルの乱舞に歓声を上げます。

  • 遊ぶ
  • 自然・風景

多可町エリア

翠明湖(糀屋ダム)

翠明湖は、加古川水系野間川の支流・仕出原川に農林水産省が国営土地改良事業として、昭和42(1967)年に着工し、平成3(1991)年3月に完成させたダム湖です。北播磨最大の水がめといわれる翠明湖(糀屋ダム)は、貯水量1350万tで、周辺農地3850haに対し年間約1400万tの農業用水と約1120万tの工業用水を供給し、堰堤の高さ約43mを誇っています。ダム湖中央にアーチ型を描く翠大橋が、そのたもとに翠公園があり、翠公園には「ポートピア’81」のシンボルだったターミナルマストが移設されています。ここから雄大なダム湖が眺望できます。春の桜、夏の昆虫類、秋の紅葉、冬のカモの飛来など、静寂の中で湖面と四季折々の景色の描き出す情景が楽しめます。また、ダム湖周辺を約12kmの周遊道路が走り、ハイキング、サイクリング、マラソン等には絶好のロケーションになっています。この周遊道路では、毎年3月に「翠明湖マラソン大会」が開催されています。

  • 遊ぶ
  • 自然・風景

多可町エリア

牧野大池

西播磨から中国地方へかけての製鉄地帯に対して、東播磨から但馬、摂津の地方は、生野・明延・摂津・多田に至るまで、産銅地帯として知られています。その中でも多可郡は生野鉱床帯に属し、明治時代には御料局の生野探鉱地7郡(養父・朝来・出石・多可・神東・神西・宍粟の諸郡)のうち、特に『鉱産の魁たり』と評されました。多可郡の鉱山は、中区北部にそびえる妙見山と加美区南部の豊部・多田付近の山塊に集中していました。 昭和57年4月、中区『入角山』の石垣山で、県立余暇村公園の建設が着手され、同年6月埋蔵文化財の分布調査が行われた結果、余暇村の中央を流れる小さな谷川を馬蹄形に取り囲んで、推定2万?に及ぶ大量のカラミ堆積が見出されました。この牧野集落一帯は古くより鉱山の町として栄えたところで、石垣山遺跡をはじめとして妙見山のあちらこちらに坑口、ズリ、カラミなどが見られます。その他に、生活にかかわる遺跡として、建物跡、墓地、道標、神社跡、井戸などがあります。

北播磨余暇村公園
http://www.kita-harima.jp/modules/xdirectory/singlelink.php?cid=88&lid=50

  • 遊ぶ
  • 自然・風景

多可町エリア

松か井の水

昔、幕府の直轄地であった松井庄(加美区南部)は、生野代官所の管轄にあったこともあり、生野への道である奥荒田から越知谷に通じる高坂は、交通の要所として人の行き来が盛んでした。その坂の途中に松か井の水の飲み場がありました。この清水は『水のみの水』という通称で親しまれ、坂道を行き来する人は、必ずそこで水を飲んでいました。現在においても、より美しくよりよい環境のもとで水を汲んで欲しいとの願いから、平成13年環境整備を行いました。以降、集落でも年5回程度、掃除・植木の剪定などを行い、四季折々の風情豊かな自然を大切に守っています。この取組が認められ平成20年度に「平成の名水百選」に選ばれました。

  • 遊ぶ
  • 自然・風景

多可町エリア

五霊神社のホソバタブ

岩座神の五霊神社の境内に生育しているクスノキ科の常緑高木で、通常は胸高幹周りが2.2?になると言われています。ここのホソバタブの胸高幹周りは、大きいものから順に4.8?、3.84?、3.38?で一番大きなホソバタブは県内最大の巨木です。平成3年12月24日にこれら樹木3本が郷土記念物に指定されました。

  • 遊ぶ
  • 自然・風景

ハートにグッと北播磨